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自分の未来は自分でつくる

入社二年目トリミングサロン / トリマー

就職して最初の半年は、
毎日不安で仕方なかった。

就職して最初の半年は、毎日不安で仕方なかったです。夜になってもなかなか眠れず、眠っても2、3時間おきに目が覚める。「ちゃんとできているのかな」と考えない日はありませんでした。学生からトリマーになって、初めて知った仕事の責任。失敗することが怖くて、一歩を踏み出せなかったこともありました。

入社から二年。あの頃の自分を、今は少し違う場所から見ることができるようになりました。

学生から、プロになるということ

学生の頃は、お金を払って技術を学ぶ立場でした。でも就職したその日から、お客様からお金をいただき、一人のプロのトリマーとして向き合わなければならなくなりました。学校では「できなくても、これから覚えていけばいい」と思えていたことも、仕事になるとそうはいきません。目の前には大切な愛犬を預けてくださるお客様がいて、職場のみなさんからも仕事を任せてもらう。その信頼がうれしい反面、私には責任の重さの方が大きく感じられていました。

「失敗したらどうしよう」「お客様をがっかりさせたらどうしよう」「先輩たちの期待に応えられなかったらどうしよう」そんなことばかり考えていました。今思えば、仕事そのものが嫌だったわけではありません。プロとしてちゃんとできない自分が、怖かったのだと思います。

マザーズドッグス
マザーズドッグス

失敗は、終わりじゃなかった

そんな私に、店長の田川さんが教えてくれたことがあります。「失敗は悪いことではない。その経験を活かして、次に同じことを繰り返さないことが大切」当時の私は、失敗したら「終わり」「もうダメだ」と考えていました。でも失敗には理由があり、そこから次にどうすればいいのかを学ぶことができる。失敗は、次にできるようになるための経験でもあると教えてもらいました。

それでも、失敗への怖さがすぐになくなったわけではありません。先輩から「やってみる?」と声をかけてもらっても、一歩を踏み出せず、自分から身を引いてしまったこともあります。今振り返ると、失敗を避けていたというより、傷つかないように自分を守っていたのだと思います。できない自分や弱い自分を見せることが怖かった。失敗について教えてもらったことで、少しずつ、そんな自分とも向き合えるようになりました。

「次はこうしよう」と
言ってくれた人たち

入社してから、たくさん失敗しました。そのたびに先輩たちに迷惑をかけて、自分の未熟さが悔しくて、涙を流した日も数えきれないくらいあります。それでも、私が苦しいときには必ず誰かが手を差し伸べてくれました。失敗した私に、「なんでできなかったの?」ではなく、「次はこうしよう」と声をかけてくれた。その言葉に、何度も救われました。できなかったことだけを見るのではなく、その次を一緒に考えてくれる人たちがいたから、私はここまで続けてこられたのだと思います。

入社したばかりの頃は、自分がちゃんとできるかどうかで精一杯でした。でも二年目になった今、少しずつ周りを見ることができるようになってきました。

マザーズドッグス
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弱いところも見せられる自分でいたい

以前の私は、弱いところを見せることが苦手でした。できないと思われたくない。期待を裏切りたくない。失敗してがっかりされたくない。だから、自分を取り繕っていたところがあったと思います。

でも、先輩たちは私が失敗したときも、苦しいときも、その弱さごと受け止めてくれました。だから今は、できないことを隠すより、できない自分も認めながら前へ進める人になりたいと思っています。失敗を恐れて挑戦しないのではなく、失敗するかもしれなくても、まずやってみる。自分の弱いところも抱えながら前へ進める、素直な自分でいたいです。

次は、私が支える側になりたい

入社したばかりの頃の私は、周りの人に支えてもらうばかりでした。今もまだ、助けてもらうことはたくさんあります。それでも、いつか私も先輩たちがしてくれたように、誰かが苦しいときに手を差し伸べられる人になりたいです。できないことや弱いところを安心して見せてもらえる。困ったときに「ちょっと聞いてもいいですか」と頼ってもらえる。そんな存在になれたらと思っています。

あの頃は、自分がちゃんとできるのか、そればかりを考えていました。でも今は、「自分がどう見られるか」ではなく、「自分が誰かのために何ができるか」を考えられる人になりたい。まだ二年目です。これから失敗することも、きっとたくさんあると思います。それでも今度は、失敗することを怖がって立ち止まるのではなく、その経験を次へ持っていきたい。次は私が、支える側として成長していきたいです。

マザーズドッグス
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INSIGHT

現場の声から未来を考える

MY DAY

私の一日

ある一日の仕事を、時間とともにたどる。

  1. 出勤・準備・受付開始

    店内を整え、今日の予約を確認、トリミング開始

  2. 朝のミーティング 10分

    スタッフ間で予約や注意事項を共有

  3. 休憩・お昼ご飯 60分

    店頭の鍵を閉めます。13:00まで休憩中の札を下げます。

  4. トリミング・接客

    飼主様との会話もとても大切

  5. 休憩

    心と体の一呼吸(朝夕 15分 交互に取っていきます。)

  6. 片付け・退勤

    道具を整え、翌日の準備をします。

マザーズドッグス

MY STRENGTHS

仕事で役立った私の強み

協調整 / コミュニケーション力

私はこれまで、友人や家族との関係を大切にしてきました。その中でいつも心がけてきたのは、相手の気持ちを考えることです。悲しんでいる人や落ち込んでいる人がいれば、少しでも心を温かくできる存在でありたい。そんな日々の積み重ねが、今の仕事での人との向き合い方にもつながっています。

BEFORE YOU JOIN

入社前に知っておきたいこと

  • 労働条件の詳細

    給与、休憩、休日、保険等のことは書面で管理することをお勧めします。

  • スキルアップ

    技術を学ぶ機会や指導の方法は、入社前に質問しておきたいポイントです。

  • コンセプト

    職場の指針は、これから一緒に働く先輩や同期と共有していく大切なものです。その考え方が自分の価値観と合っているか、入社前にしっかり確認しておくことが大切だと思います。

WORKPLACE

職場

マザーズドッグス

マザーズドッグス

事業内容
トリミング・ホテル・物販
動物取扱責任者
田川 詠太(E0302018)
住 所
福岡市中央区平和3-20-23 1F
T E L
092-534-8001
創業年月日
2000年 6月 25日

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